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お知らせ

   6月に入り春から夏への季節の変わり目を迎えましたが、1年の中でも体調管理が難しい季節と言われています。急に気温が上がり始めるこの時期は、身体が暑さに慣れていないために熱中症を引き起こすことがあります。

熱中症と聞くと、真夏の日中に起こるイメージが強いかと思いますが、実は、熱中症の約３割が夜間に発生しています。（大阪府発表：2023年（5～9月）熱中症統計より）日中なら体の異変に気付きやすいですが、睡眠中は、なかなか自覚できる症状ではないため、気付いた時には重症化しているケースもあるそうです。

そこで今回は、就寝中の熱中症とその対策について下記にて詳しくご紹介していますので、ぜひご確認ください。夏本番に向け、今の季節からしっかりと対策して、熱中症にも耐えられる元気な体でお仕事もプライベートも充実させていきましょう。（クリックすると画像拡大できます）

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